データ入力の仕事の種類
アルバイト時代
入力するのは、専らその大学の学部生の個人情報でした。郵便番号(わからない場合は、サイトにて検索しました)、住所、電話番号、生年月日、入学年、所属学科、卒業年、卒業先の進路、転職先の情報(企業名もしくは進学先名とその住所)などです。
第1期生から前年の卒業生まで全ての生徒の情報ですから、膨大です。データの重複や、誤り、市町村の合併等により地名が変わっていたり、郵便番号に変更がある場合も、サイトにて調べます。
また、引っ越しによる住所変更は、本人から送られてくるハガキや、関連団体(校友会や部活、サークル等)でのデータベースと照合するなど、常に正しい情報を入力することが求められます。
入力するデータベースはひとつで、一度やり方を覚えてしまえば、他に覚えるべきことはそれほどありません。集計等データ入力に付随する作業もなく、データを第3者にメールで送信したり、入力情報をプリントアウトして郵送するなど、情報のアウトプットは、ありませんでした。
正社員時代
それとは対照的に、正社員時代は、オリジナルのデータベースはなく、常にエクセル・アクセスで自分が管理・集計しやすいように表を作成、そこに入力を行っていました。
とはいえ、簡単なフォーマットがあるので、それに従って、細かい部分は自分の使いやすいように、修正しながら入力をしていました。ここでの目的は、データを入力することによる管理とともに、集計のうえ、社内の営業担当者や、社外のイベント関係者などの第3者に渡すことがありました。
また、同じ部署にいたもうひとりのデータ入力を主に行っていた同僚は、社内では物販の在庫管理を担当。売り上げや、単価、在庫、そして購入者の個人情報まで、関係するあらゆる情報をアクセスにより、一元管理していました。同じく物販の担当者は、そのデータを参考に、商品の発注や、卸し、販売戦略を練るのです。
そのデータを、何に使うのか?
アルバイト時代のように、積もり積もって、さらにこれからも増え続けるであろう、そして修正が加わって行くであろう、データを管理するための入力、そして上記に加え、集計結果を営業ツールとして使うための入力、のふたつが考えられます。それについては、「何のためのデータ入力か」という点を事前に知っておくと良いと思います。
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